女性はなんのために脱毛に通うんだろう

葬儀の打ち合わせについて

私の叔父が86歳の天寿を全うしてお亡くなりになりました。叔父の兄弟は皆亡くなっておりますので甥や姪が通夜・葬儀の打ち合わせに集まりました。
今は葬儀業者がリードしてくれますので昔に比べて比較的準備も容易になりました。日程は菩提寺の住職さんのご都合で自動的に決まりお斎の出席者も喪主側が地味にしたいという意向があり、小人数で行うことになりました。
この辺ではお坊さんは3人が普通ですが、喪主側が2人にしたということなので多分経費もあまりかけないで葬儀を行いたい意向だと私は解釈し、できるだけそのように話しを持っていこうとしました。
ところが姪の一人が今まで何回も葬儀に関係している人なので知識が豊富すぎて、いちいち経費が掛かることを持ち出します。
叔父の通夜も葬儀も葬祭会場で行うことが既に決まっているのですが、姪が通夜の日も、葬儀の日もマイクロバスで送迎をしなさいと主張して譲りません。
マイクロバスを出せばお金がかかります。またそれに乗る人は多分2〜3人くらいだと予想出来ます。乗用車で間に合います。喪主さんの困っている顔がわかります。

 

さらに葬儀当日の引き出物のお返しをもって来ていただいた金額に応じて品物を変えてお返ししなさいと言って聞きません。この辺では当日にお返しをするのです。
そうするためには受付の人はいちいち参列者さんが持って来ていただいたのし袋を開けて金額を確認して引き出物のお返しをしなければなりません。
私はそれはこの辺では今ではそのような習慣はないからやめにしましょうと言いました。すると姪のご主人がそれをしているところがあると言って自分の妻を後押ししています。
家族葬が普及してきた今喪主さんに負担をかけることはできるだけやめにしましょうと言って強引にその場を収めました。
親戚だからこれからも行き会う人たちなので黙っている方が利口なのはわかっていますが、ただでさえ頭が混乱している喪主さんを困らせるのはよくないと思って発言しました。

 

ご家庭によって財布の大きさは異なります。まして直葬、家族葬の多くなってきている昨今私も含めて多くの人が経済的に将来に不安を感じている今、冠婚葬祭は主催者の考えに沿って親戚などは協力していくべきであって、お金を負担する立場でない人はあまり主催者が困ることは発言すべきでないと痛感しました。
親戚付き合いは難しいものです。兄弟でも同じことが言えます。思いやりの精神で生きていきましょう。